発行部署/お問合わせ先
〒480-1189 愛知県長久手市蟹原2201番地 TEL (0561)64-0168 FAX (0561)64-0249
環境施設室 環境保全課
TEL (0561)64-0112 FAX (0561)62-1300
総務部 総務課
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平成26年11月発行
5110.114SSSN OM10ILC6 SP-609
ノンVOC(Volatile Organic Compound) インキ
植物油インキの比率をほぼ100%に高めた もの。大気中への有機化合物の揮発はほと んどありません。
Waterless
印刷時に有害な廃液がでない「水無し印刷」 で印刷しています。
FSC®認証用紙
この印刷物には、FSC®認証用紙が使用され
ています。
事
業
概
要
事 業 概 要
事業概要
会長・社長あいさつ
企業ガバナンス
日東工業の太陽光発電事業
モーダルシフトの促進
企業風土変革
環境方針
環境マネジメント
地球温暖化抑制
ゼロエミッションの強化
工場別の取り組み
Green Fit・Green Support
環境配慮型製品の活用事例
株主・投資家の皆様とともに
お取引先の皆様とともに
お客様のために
社員とともに(人材・雇用・安全・健康)
地域のために
2
3
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7
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1948年 愛知県瀬戸市にて日東工業株式会社を設立 1967年 愛知県長久手市に名古屋工場を新設 1970年 本社を瀬戸市から長久手市に移転 1981年 名古屋証券取引所市場第二部に上場 1990年 東京証券取引所市場第二部に上場
1996年 東京および名古屋証券取引所の市場第一部に上場 1998年 全工場において、ISO9001認証取得
2001年 ISO14001一括認証取得
2004年 中国浙江省に現地法人「日東工業(嘉興)電機有限公司」を設立 環境安全室、「3R推進協議会会長賞」を受賞
2007年 株式会社新愛知電機製作所をグループ化
2008年 タイ国アユタヤ県に現地法人「ELETTO(THAILAND)CO.,LTD.」 を設立
菊川ラボラトリがISO/IEC17025試験所認定をJABにて取得 2009年 掛川工場ISO9001、ISO14001認証を取得
EV・PHEV用充電スタンドを株式会社豊田自動織機と共同開発 2011年 「日東工業(嘉興)電機有限公司」の商号を「日東工業(中国)有限
公司」に変更
2012年 日東工業(中国)有限公司の西平分公司として河南省駐馬店市に 工場新設
東北日東工業(株)、「企業の森づくり活動」協定を岩手県、花巻市 とで締結
2013年 サンテレホン株式会社、南海電設株式会社をグループ化 2014年 株式会社大洋電機製作所をグループ化
事業内容
本 社 設 立 資 本 金 従 業 員
売 上 高 事 業 所
高圧受電設備、分電盤、ホーム分電盤、充電スタンド、光 接続箱、金属製キャビネット、 樹脂製ボックス、システム ラック、ブレーカ、開閉器、熱関連機器などの電気機械器 具製造・販売
発電および売電事業
〒480-1189 愛知県長久手市蟹原2201番地 1948年11月24日
6,578,630,200円
2,733名(2014年3月期末現在 連結グループ正社員)
1012億円(2014年3月期 連結)
[営 業 所] 東京/さいたま/仙台/名古屋/大阪/福 岡など全国に展開
[生産拠点] 本社・名古屋工場/菊川工場/
掛川工場/磐田工場/中津川工場/唐津工場/栃木野 木工場/東北日東工業(株)
会 社 概 要
会 社 の 沿 革
C o n t e n t s
日東工業では環境省「環境報告書ガイドライン」に基づき、2002年度に「環境レポート(サ マリーレポート)」を発行して以来、環境保全への姿勢や取り組みについて広く社会に向け て情報開示に努めてきました。2005年度版からは名称を「社会・環境報告書」に改め、環境 に関わる活動に加え、企業の社会的責任に関わる開示項目を掲載しています。これからの 持続可能な社会構築に向けて、企業が果たすべき責務は重大です。当社では、この「社会・ 環境報告書」を企業コミュニケーション活動の重要なツールと考え、お客様、お取引先様、 株主・投資家様から当社事業所がある地域の方々まで幅広いステークホルダーの皆様に 対して積極的に説明責任を果たしていきます。
対 象 期 間 2013年4月1日~2014年3月31日
対 象 範 囲 本社・開発本部・名古屋工場/菊川工場/磐田工場/中津川工場/ 唐津工場/栃木野木工場/掛川工場/東北日東工業(株) 発行時期・部署 2014年11月 環境施設室 環境保全課・総務部 総務課
【編集方針】
社会・環境報告書による情報開示
信 頼 の 品 質 、明 日を つくる技 術 などにより新しい 価 値 を 創 造し、
社 会 や お 客 様 へ 貢 献 できる企 業 になることが 、わ れわ れ の 使 命 で す 。
信頼、技術、貢献 ~ 電気と情報を明日へ つなげる価値創造企業
特
集
環
境
社
会
的
責
任
(前年比 31.1%増 ) 百万円
売 上 高
(前年比 37.7%増 ) 百万円
営 業
利 益
(前年比 27.8%増 ) 百万円
経 常
利 益
(前年比 39.5%増 ) 百万円
当 期
純 利 益
財 務 デ ー タ
第63期 (2011/3) (百万円)
120,000 108,000 101,215 77,225 59,634 57,468
12,500 11,558 8,395
4,372 3,216
12,500 11,418 8,931
4,483 3,406
7,300 7,153
5,129
2,256 1,900 90,000
60,000
30,000
0 第64期
(2012/3)(2013/3)第65期(2014/3)第66期(2015/3)第67期
第63期
(2011/3)(2012/3)第64期(2013/3)第65期(2014/3)第66期(2015/3)第67期
第63期
(2011/3)(2012/3)第64期(2013/3)第65期(2014/3)第66期(2015/3)第67期
第63期
(2011/3)(2012/3)第64期(2013/3)第65期(2014/3)第66期(2015/3)第67期 (百万円)
15,000 12,000 9,000 6,000 3,000
15,000 12,000 9,000 6,000 3,000 0
(百万円)
0
(百万円) 8,000
6,000
4,000
2,000
事
業
概
要
事 業 概 要
事業概要
会長・社長あいさつ
企業ガバナンス
日東工業の太陽光発電事業
モーダルシフトの促進
企業風土変革
環境方針
環境マネジメント
地球温暖化抑制
ゼロエミッションの強化
工場別の取り組み
Green Fit・Green Support
環境配慮型製品の活用事例
株主・投資家の皆様とともに
お取引先の皆様とともに
お客様のために
社員とともに(人材・雇用・安全・健康)
地域のために
1948年 愛知県瀬戸市にて日東工業株式会社を設立 1967年 愛知県長久手市に名古屋工場を新設 1970年 本社を瀬戸市から長久手市に移転 1981年 名古屋証券取引所市場第二部に上場 1990年 東京証券取引所市場第二部に上場
1996年 東京および名古屋証券取引所の市場第一部に上場 1998年 全工場において、ISO9001認証取得
2001年 ISO14001一括認証取得
2004年 中国浙江省に現地法人「日東工業(嘉興)電機有限公司」を設立 環境安全室、「3R推進協議会会長賞」を受賞
2007年 株式会社新愛知電機製作所をグループ化
2008年 タイ国アユタヤ県に現地法人「ELETTO(THAILAND)CO.,LTD.」 を設立
菊川ラボラトリがISO/IEC17025試験所認定をJABにて取得 2009年 掛川工場ISO9001、ISO14001認証を取得
EV・PHEV用充電スタンドを株式会社豊田自動織機と共同開発 2011年 「日東工業(嘉興)電機有限公司」の商号を「日東工業(中国)有限
公司」に変更
2012年 日東工業(中国)有限公司の西平分公司として河南省駐馬店市に 工場新設
東北日東工業(株)、「企業の森づくり活動」協定を岩手県、花巻市 とで締結
2013年 サンテレホン株式会社、南海電設株式会社をグループ化 2014年 株式会社大洋電機製作所をグループ化
事業内容
本 社 設 立 資 本 金 従 業 員
売 上 高 事 業 所
高圧受電設備、分電盤、ホーム分電盤、充電スタンド、光 接続箱、金属製キャビネット、 樹脂製ボックス、システム ラック、ブレーカ、開閉器、熱関連機器などの電気機械器 具製造・販売
発電および売電事業
〒480-1189 愛知県長久手市蟹原2201番地 1948年11月24日
6,578,630,200円
2,733名(2014年3月期末現在 連結グループ正社員)
1012億円(2014年3月期 連結)
[営 業 所] 東京/さいたま/仙台/名古屋/大阪/福 岡など全国に展開
[生産拠点] 本社・名古屋工場/菊川工場/
掛川工場/磐田工場/中津川工場/唐津工場/栃木野 木工場/東北日東工業(株)
会 社 概 要
会 社 の 沿 革
C o n t e n t s
日東工業では環境省「環境報告書ガイドライン」に基づき、2002年度に「環境レポート(サ マリーレポート)」を発行して以来、環境保全への姿勢や取り組みについて広く社会に向け て情報開示に努めてきました。2005年度版からは名称を「社会・環境報告書」に改め、環境 に関わる活動に加え、企業の社会的責任に関わる開示項目を掲載しています。これからの 持続可能な社会構築に向けて、企業が果たすべき責務は重大です。当社では、この「社会・ 環境報告書」を企業コミュニケーション活動の重要なツールと考え、お客様、お取引先様、 株主・投資家様から当社事業所がある地域の方々まで幅広いステークホルダーの皆様に 対して積極的に説明責任を果たしていきます。
対 象 期 間 2013年4月1日~2014年3月31日
対 象 範 囲 本社・開発本部・名古屋工場/菊川工場/磐田工場/中津川工場/ 唐津工場/栃木野木工場/掛川工場/東北日東工業(株) 発行時期・部署 2014年11月 環境施設室 環境保全課・総務部 総務課
【編集方針】
社会・環境報告書による情報開示
信 頼 の 品 質 、明 日を つくる技 術 などにより新しい 価 値 を 創 造し、
社 会 や お 客 様 へ 貢 献 できる企 業 になることが 、わ れわ れ の 使 命 で す 。
信頼、技術、貢献 ~ 電気と情報を明日へ つなげる価値創造企業
特
集
環
境
社
会
的
責
任
(前年比 31.1%増 )
101,215
百万円売 上 高
(前年比 37.7%増 )
11,558
百万円営 業
利 益
(前年比 27.8%増 )
11,418
百万円経 常
利 益
(前年比 39.5%増 )
7,153
百万円当 期
純 利 益
財 務 デ ー タ
第63期 (2011/3) (百万円)
120,000 108,000 101,215 77,225 59,634 57,468
12,500 11,558 8,395
4,372 3,216
12,500 11,418 8,931
4,483 3,406
7,300 7,153
5,129
2,256 1,900 90,000
60,000
30,000
0 第64期
(2012/3)(2013/3)第65期(2014/3)第66期(2015/3)第67期
第63期
(2011/3)(2012/3)第64期(2013/3)第65期(2014/3)第66期(2015/3)第67期
第63期
(2011/3)(2012/3)第64期(2013/3)第65期(2014/3)第66期(2015/3)第67期
第63期
(2011/3)(2012/3)第64期(2013/3)第65期(2014/3)第66期(2015/3)第67期 (百万円)
15,000 12,000 9,000 6,000 3,000
15,000 12,000 9,000 6,000 3,000 0
(百万円)
0
(百万円) 8,000
6,000
4,000
2,000
会
長
・
社
長
あ
い
さ
つ
取締役会長 CEO 加藤 時夫 取締役社長 COO 佐々木 拓郎
会 長 ・ 社 長 あ い さ つ
3つの事業フィールドで独自の製品開発・技術、生産システムを活かし、
IT時代の要請に応えています。
Business Field
一般住宅から大規模工場まで、さ まざまな場面で活躍する総合電路シ ステム。情報化、ハイテク化が急速に 進む中で求められる安全性、省エネ
化、システム化の二一ズに高品 質な製品とサービスで応
えています。 ブロードバンド、LAN、データセン
ターなどの情報通信機器や電気機器・ 設備を安全かつ安定的に保護する高品 質で高機能な製品を提供します。豊富
な機種とデザイン性に優れた製 品で快適な環境づくりをサ
ポートします。
工場生産システムを支えるFA・制 御分野では、制御機器収納用キャビ ネットをはじめとするワイドバリエー ションでサポート。厳しい使用環境
や国際規格への対応など、多様 なご要望に応えています。
電設・電材市場
FA・制御市場
情報・通信市場
この1年の主な動きにつきまして。
日頃より、当社グループの事業活動に多大なるご支援を賜り 厚くお礼申し上げます。
昨年度の日本経済におきましては、政府による経済対策や日 銀の金融緩和策により円安・株高が進行したことなどから企業 収益や消費者マインドに改善が見られ、企業における設備投 資にも回復の傾向が見られるようになりました。このような情 勢下にあって当社グループは、太陽光発電システム関連製品 の拡販やエネルギーマネジメントシステム市場への製品展開を 進めるとともに、情報通信市場への深耕に努めました。また、昨 年に子会社化したサンテレホン株式会社および南海電設株式 会社も業績に寄与し、売上、収益とも過去最高を更新いたしま した。この場をお借りし心より感謝申し上げます。
電気と情報を明日へつなげる価値創造企業を目指して
まいります。
私たちは、会社設立以来「優良な製品を以て社会に貢献し、生
産性向上により会社と従業員の発展繁栄を期する」を社是とし て、お客様に役立つ製品を提案してまいりました。そして急速 な時代の変化にともない新たな要請が次々と生まれ来る昨今、 当社グループは、更なる顧客志向企業、価値創造企業を目指し 次のCSR経営方針を掲げました。
お客様にご満足いただける新たな価値を創造し続けます。
当社グループは、お客様にとっての価値を理解し、満足いただけ る製品やサービスを提供し、価値創造を継続的に行うことによ り、お客様との信頼関係を築き、強化していくことを大切にします。
人間尊重の精神に基づいた企業活動を進めます。
従業員一人ひとりの個性を尊重し、能力を生かし、育てること により、新しい価値を創造する組織への更なる進化を図りま す。公正公平な人事評価と適材適所の人材配置により、従業員 が職務を通じて自己実現を果せる会社であることを誓います。
高い倫理観、道徳観に根ざしたコンプライアンス経営を実践し ます。
当社グループは、社会規範に則った公明正大な経営を常に行
います。誠実な行動と日々のたゆまぬ努力の積み重ねによっ て、安全・安心な、より高い品質の製品・サービスを提供します。
美しい地球を次世代へつなぐことに貢献します。
電気と情報を主な事業領域とする日東工業グループは、企業 市民として環境保護に努めていきます。また同時に、再生可能 エネルギーの活用を促進する技術等を通じ、持続可能性を高 めることに貢献する価値を創造します。
株主価値を高める経営を常に行います。
過去の成功を守ることや目先の利益を追うことを優先し、未来 への投資を後回しにするようなことはしません。株主価値を最 大化する中長期的な成長と持続的な利益の創出を経営目標と して、変わらず良い会社であり続けるために改善・改革を日々
積み重ねます。
この経営理念のもと、当社グループは「電気と情報を明日へつ なげる価値創造企業」を目指してまいります。
環境に貢献する新たな価値を作り出し、美しい地球を次
世代につないでいきます。
さて、世界的に重要な課題である温暖化や地球環境の保全に つきましては大震災を境として再生可能エネルギーの積極的な 活用など、効果のある実質的な対策が強く求められることとな り、以前にもましてこの問題に取り組んでいくことが必要となっ
てまいりました。当社では1994年度に「アースクリーン210」を スローガンに自然環境保護に関する会社方針を策定し、以来、 長期的な展望に立脚し全社規模にて活動してまいりました。製 品開発におきましては当社独自環境評価に基づく認定制度「グ リーンフィット」(日東工業エコ認定製品)や「グリーンサポート」 (環境事業支援製品)をもうけるなど「環境にやさしい製品開
発」に注力してまいりました。事業活動におきましても製品の省 資源化、生産設備の省エネルギー化、排出物の削減およびリサ イクル化を推進してまいりました。2012年度からは環境方針を 「環境に貢献する新たな価値を作り出し、美しい地球を次世代 につなぐ。」とあらためました。より社会環境へ貢献するため、太 陽光発電関連製品やEV・PHEV用充電器などエネルギー関連 製品の開発を強力に進める一方、再生可能エネルギー事業の 一環として、菊川工場をはじめ、3工場において太陽光発電事 業を開始いたしました。また、物流では環境に考慮したモーダル シフトの運用もスタートさせました。環境活動におきましても地 道に省エネ・節電に取り組むなど自然との調和をめざした活動 を展開しております。
今後ともみなさまの一層のご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。
優良な製品をもって社会に貢献
top
会
長
・
社
長
あ
い
さ
つ
取締役会長 CEO 加藤 時夫 取締役社長 COO 佐々木 拓郎
会 長 ・ 社 長 あ い さ つ
3つの事業フィールドで独自の製品開発・技術、生産システムを活かし、
IT時代の要請に応えています。
Business Field
一般住宅から大規模工場まで、さ まざまな場面で活躍する総合電路シ ステム。情報化、ハイテク化が急速に 進む中で求められる安全性、省エネ
化、システム化の二一ズに高品 質な製品とサービスで応
えています。 ブロードバンド、LAN、データセン
ターなどの情報通信機器や電気機器・ 設備を安全かつ安定的に保護する高品 質で高機能な製品を提供します。豊富
な機種とデザイン性に優れた製 品で快適な環境づくりをサ
ポートします。
工場生産システムを支えるFA・制 御分野では、制御機器収納用キャビ ネットをはじめとするワイドバリエー ションでサポート。厳しい使用環境
や国際規格への対応など、多様 なご要望に応えています。
電設・電材市場
FA・制御市場
情報・通信市場
この1年の主な動きにつきまして。
日頃より、当社グループの事業活動に多大なるご支援を賜り 厚くお礼申し上げます。
昨年度の日本経済におきましては、政府による経済対策や日 銀の金融緩和策により円安・株高が進行したことなどから企業 収益や消費者マインドに改善が見られ、企業における設備投 資にも回復の傾向が見られるようになりました。このような情 勢下にあって当社グループは、太陽光発電システム関連製品 の拡販やエネルギーマネジメントシステム市場への製品展開を 進めるとともに、情報通信市場への深耕に努めました。また、昨 年に子会社化したサンテレホン株式会社および南海電設株式 会社も業績に寄与し、売上、収益とも過去最高を更新いたしま した。この場をお借りし心より感謝申し上げます。
電気と情報を明日へつなげる価値創造企業を目指して
まいります。
私たちは、会社設立以来「優良な製品を以て社会に貢献し、生
産性向上により会社と従業員の発展繁栄を期する」を社是とし て、お客様に役立つ製品を提案してまいりました。そして急速 な時代の変化にともない新たな要請が次々と生まれ来る昨今、 当社グループは、更なる顧客志向企業、価値創造企業を目指し 次のCSR経営方針を掲げました。
お客様にご満足いただける新たな価値を創造し続けます。
当社グループは、お客様にとっての価値を理解し、満足いただけ る製品やサービスを提供し、価値創造を継続的に行うことによ り、お客様との信頼関係を築き、強化していくことを大切にします。
人間尊重の精神に基づいた企業活動を進めます。
従業員一人ひとりの個性を尊重し、能力を生かし、育てること により、新しい価値を創造する組織への更なる進化を図りま す。公正公平な人事評価と適材適所の人材配置により、従業員 が職務を通じて自己実現を果せる会社であることを誓います。
高い倫理観、道徳観に根ざしたコンプライアンス経営を実践し ます。
当社グループは、社会規範に則った公明正大な経営を常に行
います。誠実な行動と日々のたゆまぬ努力の積み重ねによっ て、安全・安心な、より高い品質の製品・サービスを提供します。
美しい地球を次世代へつなぐことに貢献します。
電気と情報を主な事業領域とする日東工業グループは、企業 市民として環境保護に努めていきます。また同時に、再生可能 エネルギーの活用を促進する技術等を通じ、持続可能性を高 めることに貢献する価値を創造します。
株主価値を高める経営を常に行います。
過去の成功を守ることや目先の利益を追うことを優先し、未来 への投資を後回しにするようなことはしません。株主価値を最 大化する中長期的な成長と持続的な利益の創出を経営目標と して、変わらず良い会社であり続けるために改善・改革を日々
積み重ねます。
この経営理念のもと、当社グループは「電気と情報を明日へつ なげる価値創造企業」を目指してまいります。
環境に貢献する新たな価値を作り出し、美しい地球を次
世代につないでいきます。
さて、世界的に重要な課題である温暖化や地球環境の保全に つきましては大震災を境として再生可能エネルギーの積極的な 活用など、効果のある実質的な対策が強く求められることとな り、以前にもましてこの問題に取り組んでいくことが必要となっ
てまいりました。当社では1994年度に「アースクリーン210」を スローガンに自然環境保護に関する会社方針を策定し、以来、 長期的な展望に立脚し全社規模にて活動してまいりました。製 品開発におきましては当社独自環境評価に基づく認定制度「グ リーンフィット」(日東工業エコ認定製品)や「グリーンサポート」 (環境事業支援製品)をもうけるなど「環境にやさしい製品開
発」に注力してまいりました。事業活動におきましても製品の省 資源化、生産設備の省エネルギー化、排出物の削減およびリサ イクル化を推進してまいりました。2012年度からは環境方針を 「環境に貢献する新たな価値を作り出し、美しい地球を次世代 につなぐ。」とあらためました。より社会環境へ貢献するため、太 陽光発電関連製品やEV・PHEV用充電器などエネルギー関連 製品の開発を強力に進める一方、再生可能エネルギー事業の 一環として、菊川工場をはじめ、3工場において太陽光発電事 業を開始いたしました。また、物流では環境に考慮したモーダル シフトの運用もスタートさせました。環境活動におきましても地 道に省エネ・節電に取り組むなど自然との調和をめざした活動 を展開しております。
今後ともみなさまの一層のご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。
優良な製品をもって社会に貢献
top
企
業
ガ
バ
ナ
ン
ス
コ ー ポレ ート・ガ バ ナ ン ス 体 制 の 概 要
内 部 統 制 シ ス テ ム の 構 築
企 業 行 動 規 範
『優良な製品を以て社会に貢献し、生産性向上により会社と従業員の発展繁栄を期する』の社是のもと、
長期ビジョン『信頼、技術、貢献~電気と情報を明日へつなげる価値創造企業』を目指しています。
情 報 セ キュリティ管 理
企 業 ガ バ ナ ン ス
当社は業務を適正かつ効率的に遂行するために、役職員およ びすべての業務従事者により内部統制システムの構築を図っ ています。
グループ全体の内部統制を統括・推進する組織として「内部統 制委員会」を設置し、下部組織として「安全衛生委員会」「安全 運転委員会」「環境保全委員会」「品質委員会」「改善推進委員 会」を配置するとともに各本部を通じてコンプライアンス遵守・ リスク管理体制の整備を行い、さらなる内部統制の充実を図っ ています。
情報管理において顧客や取引先の信頼に応えることは、何よりも 大切なことです。
情報には、流出、盗難、紛失などのリスクが常に存在します。その ため当社では、顧客や取引先からお預かりした情報はもとより、 社内の機密情報を安全かつ適切に管理・運用するために情報セ キュリティ関連規定を制定し、情報セキュリティ総括管理責任者の もと、各部門に情報管理責任者を配置しています。
また、情報セキュリティ管理レベルの向上を図るため、課長以上に eラーニングによる社内教育を実施するとともに、定期的に情報 セキュリティ監査を実施し、職場での意識向上に努めています。
項 目 主 な 内 容
社会的規範の遵守
日東工業グループは、法令や社会的規範、社会的良識に基づいた事業活動を行います。社会的に有用な
製品・サービスの提供
公正な取引と
健全な事業活動
企業情報の管理と
公正な開示
知的財産の尊重
環境保全への取り組み
社会貢献
日東工業グループは、地域・社会との連携と協調を図り、良き企業市民としての役割を積極的に果たします。安全で働きやすい
職場環境の実現
国際ルールの遵守
日東工業グループは、事業活動にあたり国際ルールを遵守するとともに、諸外国の文化・慣習を尊重します。 当社は監査役設置会社です。取締役による多面的な検討と的確な意思決定および業務執行を行う一方、適正な監視・監督を図ることがで きる経営体制と、コーポレート・ガバナンスの充実を図れる組織の構 築に努めています。各機関につきましては以下のとおりです。
(1)取締役会
取締役会は、取締役8名(うち社外取締役1名)および監査役4名(う ち社外監査役3名)で構成されています。取締役会は毎月1回定期的 に開催され、法令、定款などに定める重要事項の決定や、重要な職 務の執行状況報告およびその監督を行っています。取締役会には監 査役も出席し、公正・中立な立場より重要事項について積極的に発 言・助言を行い、監視・監督機能の強化に努めています。
(2)監査役および監査役会
監査役会は常勤監査役1名と、社外監査役3名で構成されています。 各監査役は財務会計分野、法律分野、経営全般に関する分野などに 優れた知見を有しており、取締役会その他重要な会議への出席や、 会社の業務および財産の状況に関する調査などを通じて、取締役会 決議や日常の業務執行における取締役の意思決定状況および監督 業務の履行状況などの監視・監督、検証を行っています。
(3)内部監査体制
当社では業務部門から独立した監査室を設け、当社およびグループ 会社に対し法令および社内規定の遵守状況や業務の効率性などに ついて検証・評価および改善指示を行っています。監査結果につい ては取締役社長に報告し、業務の効率性、健全性の維持・向上に努 めるとともに、監査役と毎月業務監査内容についての報告や意見交 換などを行っています。
(4)外部監査体制
当社は栄監査法人との間で監査契約を締結し、期中および期末に 会計監査を受けています。栄監査法人は監査役会とも定例的および 都度に会合を持ち、会計業務に関する報告を受け意見交換を行って います。
(5)コンプライアンスの徹底
企業が社会的責任を果たすためには、役職員一人ひとりが事業活動 において常に企業倫理を意識することが必要で
す。当社では、企業倫理の基本方針を定めた「日 東工業グループ企業倫理綱領」を全役職員に配 布し、各職場での教育を通じてコンプライアンス 精神および企業倫理の徹底を図っています。ま た、「同綱領」に関する質問・疑問や内部通報制度 の窓口として、ヘルプラインを設けています。 当社は継続的な企業価値の向上を目指す中で、企業倫理に基づ
き、健全でかつ透明性が高く、経営環境の変化に迅速に対応でき る組織体制と株主重視の公正な経営システムを構築し、コーポ レート・ガバナンスの充実を図っています。
● お客様にご満足いただける新たな価値を創造し続けます。 ● 人間尊重の精神に基づいた企業活動を進めます。 ● 高い倫理観、道徳観に根ざした
コンプライアンス経営を実践します。
● 美しい地球を次世代へつなぐことに貢献します。 ● 株主価値を高める経営を常に行います。
「電気と情報を基盤とする顧客志向企業としての能力 を卓越させる。」
● 信頼される標準品ベースの
ソリューションカンパニーになる。
● 日東工業グループとして、
新しいビジネスモデルを構築する。
● 現場力を鍛え、品質(Q)・コスト(C)・スピード(D)で
業界NO.1になる。
● 持続可能な経営システムを構築し、時代の変化に
柔軟な対応を可能にする。
● 正直な心と誠実な姿勢を貫く。
● 価値創造の追求(Think&Change)に努める。
経営理念
(CSR経営方針)
中期経営方針
行動指針
株 主 総 会
各部門・グループ会社
監査役会
(監査役) 取締役会(取締役)
選任、解任 監査 報告
報告 会計監査
報告 報告
報告
内部監査
監督、選定・解職
代表取締役
監査役 内部統制委員会
各委員会 経営会議
(取締役) (執行役員)
監査法人
日東工業グループ企業倫理綱領 各規定
海
外
本
部
生
産
本
部
営
業
本
部
開
発
本
部
経
営
管
理
本
部
各
委
員
会
安全衛生委員会 安全運転委員会 環境保全委員会 品質委員会 改善推進委員会
秘密情報 取扱要領
個人情報 取扱要領
パソコン・ ネットワーク
使用要領 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 管 理 規 定 文書規定 取引管理規定インサイダー
内部統制 委員会
事務局 内部統制室
■内部統制委員会 組織図
日東工業グループは、安全性・環境保全などに十分配慮し、お客様に満足して頂ける優れた品質の製品・サービ スを提供します。
日東工業グループは、知的財産の重要性を認識し、その管理に細心の注意を払います。また、第三者の権利を 尊重するとともに、自らの権利を守り防衛します。
日東工業グループは、事業活動を行うにあたり、資源の有効活用・再資源化・省エネルギー・廃棄物の削減・環境 汚染の予防に努め、豊かで健康的な社会の環境作りに貢献します。
日東工業グループは、社員のゆとりと豊かさを実現し、快適・安全で清潔な職場環境を確保するとともに、社員 の人格・個性を尊重し、差別のない自由闊達で創造性の発揮できる企業風土を実現します。
日東工業グループは、公正かつ自由な競争の確保が、市場経済の基本ルールとの認識のもとに事業活動を行 います。また、政治・行政との健全かつ正常で透明な関係を維持するとともに、社会的秩序や企業の健全な活動 に悪影響を与えるあらゆる個人・団体とは一切係わりません。
企
業
ガ
バ
ナ
ン
ス
コ ー ポレ ート・ガ バ ナ ン ス 体 制 の 概 要
内 部 統 制 シ ス テ ム の 構 築
企 業 行 動 規 範
『優良な製品を以て社会に貢献し、生産性向上により会社と従業員の発展繁栄を期する』の社是のもと、
長期ビジョン『信頼、技術、貢献~電気と情報を明日へつなげる価値創造企業』を目指しています。
情 報 セ キュリティ管 理
企 業 ガ バ ナ ン ス
当社は業務を適正かつ効率的に遂行するために、役職員およ びすべての業務従事者により内部統制システムの構築を図っ ています。
グループ全体の内部統制を統括・推進する組織として「内部統 制委員会」を設置し、下部組織として「安全衛生委員会」「安全 運転委員会」「環境保全委員会」「品質委員会」「改善推進委員 会」を配置するとともに各本部を通じてコンプライアンス遵守・ リスク管理体制の整備を行い、さらなる内部統制の充実を図っ ています。
情報管理において顧客や取引先の信頼に応えることは、何よりも 大切なことです。
情報には、流出、盗難、紛失などのリスクが常に存在します。その ため当社では、顧客や取引先からお預かりした情報はもとより、 社内の機密情報を安全かつ適切に管理・運用するために情報セ キュリティ関連規定を制定し、情報セキュリティ総括管理責任者の もと、各部門に情報管理責任者を配置しています。
また、情報セキュリティ管理レベルの向上を図るため、課長以上に eラーニングによる社内教育を実施するとともに、定期的に情報 セキュリティ監査を実施し、職場での意識向上に努めています。
項 目 主 な 内 容
社会的規範の遵守
日東工業グループは、法令や社会的規範、社会的良識に基づいた事業活動を行います。社会的に有用な
製品・サービスの提供
公正な取引と
健全な事業活動
企業情報の管理と
公正な開示
知的財産の尊重
環境保全への取り組み
社会貢献
日東工業グループは、地域・社会との連携と協調を図り、良き企業市民としての役割を積極的に果たします。安全で働きやすい
職場環境の実現
国際ルールの遵守
日東工業グループは、事業活動にあたり国際ルールを遵守するとともに、諸外国の文化・慣習を尊重します。 当社は監査役設置会社です。取締役による多面的な検討と的確な意思決定および業務執行を行う一方、適正な監視・監督を図ることがで きる経営体制と、コーポレート・ガバナンスの充実を図れる組織の構 築に努めています。各機関につきましては以下のとおりです。
(1)取締役会
取締役会は、取締役8名(うち社外取締役1名)および監査役4名(う ち社外監査役3名)で構成されています。取締役会は毎月1回定期的 に開催され、法令、定款などに定める重要事項の決定や、重要な職 務の執行状況報告およびその監督を行っています。取締役会には監 査役も出席し、公正・中立な立場より重要事項について積極的に発 言・助言を行い、監視・監督機能の強化に努めています。
(2)監査役および監査役会
監査役会は常勤監査役1名と、社外監査役3名で構成されています。 各監査役は財務会計分野、法律分野、経営全般に関する分野などに 優れた知見を有しており、取締役会その他重要な会議への出席や、 会社の業務および財産の状況に関する調査などを通じて、取締役会 決議や日常の業務執行における取締役の意思決定状況および監督 業務の履行状況などの監視・監督、検証を行っています。
(3)内部監査体制
当社では業務部門から独立した監査室を設け、当社およびグループ 会社に対し法令および社内規定の遵守状況や業務の効率性などに ついて検証・評価および改善指示を行っています。監査結果につい ては取締役社長に報告し、業務の効率性、健全性の維持・向上に努 めるとともに、監査役と毎月業務監査内容についての報告や意見交 換などを行っています。
(4)外部監査体制
当社は栄監査法人との間で監査契約を締結し、期中および期末に 会計監査を受けています。栄監査法人は監査役会とも定例的および 都度に会合を持ち、会計業務に関する報告を受け意見交換を行って います。
(5)コンプライアンスの徹底
企業が社会的責任を果たすためには、役職員一人ひとりが事業活動 において常に企業倫理を意識することが必要で
す。当社では、企業倫理の基本方針を定めた「日 東工業グループ企業倫理綱領」を全役職員に配 布し、各職場での教育を通じてコンプライアンス 精神および企業倫理の徹底を図っています。ま た、「同綱領」に関する質問・疑問や内部通報制度 の窓口として、ヘルプラインを設けています。 当社は継続的な企業価値の向上を目指す中で、企業倫理に基づ
き、健全でかつ透明性が高く、経営環境の変化に迅速に対応でき る組織体制と株主重視の公正な経営システムを構築し、コーポ レート・ガバナンスの充実を図っています。
● お客様にご満足いただける新たな価値を創造し続けます。 ● 人間尊重の精神に基づいた企業活動を進めます。 ● 高い倫理観、道徳観に根ざした
コンプライアンス経営を実践します。
● 美しい地球を次世代へつなぐことに貢献します。 ● 株主価値を高める経営を常に行います。
「電気と情報を基盤とする顧客志向企業としての能力 を卓越させる。」
● 信頼される標準品ベースの
ソリューションカンパニーになる。
● 日東工業グループとして、
新しいビジネスモデルを構築する。
● 現場力を鍛え、品質(Q)・コスト(C)・スピード(D)で
業界NO.1になる。
● 持続可能な経営システムを構築し、時代の変化に
柔軟な対応を可能にする。
● 正直な心と誠実な姿勢を貫く。
● 価値創造の追求(Think&Change)に努める。
経営理念
(CSR経営方針)
中期経営方針
行動指針
株 主 総 会
各部門・グループ会社
監査役会
(監査役) 取締役会(取締役)
選任、解任 監査 報告
報告 会計監査
報告 報告
報告
内部監査
監督、選定・解職
代表取締役
監査役 内部統制委員会
各委員会 経営会議
(取締役) (執行役員)
監査法人
日東工業グループ企業倫理綱領 各規定
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安全衛生委員会 安全運転委員会 環境保全委員会 品質委員会 改善推進委員会
秘密情報 取扱要領
個人情報 取扱要領
パソコン・ ネットワーク
使用要領 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 管 理 規 定 文書規定 取引管理規定インサイダー
内部統制 委員会
事務局 内部統制室
■内部統制委員会 組織図
日東工業グループは、安全性・環境保全などに十分配慮し、お客様に満足して頂ける優れた品質の製品・サービ スを提供します。
日東工業グループは、知的財産の重要性を認識し、その管理に細心の注意を払います。また、第三者の権利を 尊重するとともに、自らの権利を守り防衛します。
日東工業グループは、事業活動を行うにあたり、資源の有効活用・再資源化・省エネルギー・廃棄物の削減・環境 汚染の予防に努め、豊かで健康的な社会の環境作りに貢献します。
日東工業グループは、社員のゆとりと豊かさを実現し、快適・安全で清潔な職場環境を確保するとともに、社員 の人格・個性を尊重し、差別のない自由闊達で創造性の発揮できる企業風土を実現します。
日東工業グループは、公正かつ自由な競争の確保が、市場経済の基本ルールとの認識のもとに事業活動を行 います。また、政治・行政との健全かつ正常で透明な関係を維持するとともに、社会的秩序や企業の健全な活動 に悪影響を与えるあらゆる個人・団体とは一切係わりません。
▼
日
東
工
業
の
太
陽
光
発
電
事
業
特
集
2013年度の発電電力量のうち、再生可能エネル ギーが占める割合は約1割。その大半は水力発電。 水力を除く再生可能エネルギーの発電量に占める 割合は、1.4%(2011年度)から、固定価格買取制度 導入後2年間で、2.2%(2013年度)に。
再生可能エネルギー事業の促進により低炭素社会への貢献
●再生可能エネルギー等の導入状況
太陽光事業の一環として各工場でシステム導入を行い発電事業を実施しております。
各工場の設備や発電状況を
当社のホームページ上でチェックが可能です。
太陽光発電設備の信頼性をサポートする日東工業製品
太陽光発電を監視するPVマネージャー
クリーンな電力供給に向けて
日東工業の太陽光発電事業
日 東 工 業 の 太 陽 光 発 電 事 業
特集
1
クリーンエネルギー
Special Contents 2014
唐津工場(佐賀県唐津市)
菊川工場(静岡県菊川市) 東北日東工業株式会社 (岩手県花巻市)
●月別発電実績グラフ(3工場) ●1日、1月、1年の発電実績グラフ(各工場) 石油
14.9%
原子力
1.0%
水力
8.5%
天然ガス
43.2%
石炭
30.3%
経済産業省 資源エネルギー庁 「再生可能エネルギーを巡る現状と課題」
私たちは今、資源やエネルギーの需要拡大、地球環境問題など重 要な課題に直面しています。「クリーンなエネルギー供給」として 再生可能エネルギーが注目されるなか、固定価格買取制度(FIT) が2012年7月より開始されました。しかしながら、わが国におけ る再生エネルギーが占める発電量割合はまだまだ低く(2.2%- 水力除く)、今後の事業環境の整備が課題となってきました。 このような状況のなかで、大きな伸び率を示し注目されている太 陽光発電。当社では低炭素社会への貢献を図るため、太陽光発電 システム関連製品を開発・お客様にご提供してきました。2013年 度において静岡県の菊川工場をはじめ、佐賀県の唐津工場、岩手 県の当社グループ会社の東北日東工業㈱にて太陽光発電設備を
設置しました。そして、当社の太陽光発電関連製品の信頼性向上 や今後の研究開発に資することもあわせ発電事業を行っていま す。なお、2014年度には東北日東工業㈱での設備拡大と、静岡 県の磐田工場に設備設置をおこないます。
水力除く
再生可能エネルギー2.2%
太陽電池 太陽電池
電力ライン(直流) 電力ライン(交流) 通信ライン
保護継電器盤
固定価格買取制度対応 キュービクル
系統連系対応キュービクル
直流電力を
まとめる 直流電力を交流電力に 変換する 直流電力を
まとめる
系統連系 対応
商用電力
接続箱 接続箱
直流集電箱
パワコン収納箱
電力を 蓄える
日射計 気温計
交流集電箱
蓄電池収納箱
PVユニット CSユニット
500kW
155W×4,640枚(720kW) 9,100m2
増築建物屋根 最大発電能力
パ ネ ル 枚 数 設 置 面 積 そ の 他
1,000kW
290W×4,836枚(1400kW) 17,500m2
工場敷地内 最大発電能力 パ ネ ル 枚 数 設 置 面 積 そ の 他
750kW
160W×5,520枚(880kW) 12,200m2
工場敷地内 最大発電能力 パ ネ ル 枚 数 設 置 面 積 そ の 他
LAN パワーコンディショナ
マルチメータ
太陽電池のストリング、
アレイの電力を計測。 を常時記録し集約。直流電力、交流電力の情報 ネットワークにつなげます。
ローカル・PC リモート・
データベース
LAN
CSユニット PVユニット
PVユニット
PVユニット
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日
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太
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特
集
2013年度の発電電力量のうち、再生可能エネル ギーが占める割合は約1割。その大半は水力発電。 水力を除く再生可能エネルギーの発電量に占める 割合は、1.4%(2011年度)から、固定価格買取制度 導入後2年間で、2.2%(2013年度)に。
再生可能エネルギー事業の促進により低炭素社会への貢献
●再生可能エネルギー等の導入状況
太陽光事業の一環として各工場でシステム導入を行い発電事業を実施しております。
各工場の設備や発電状況を
当社のホームページ上でチェックが可能です。
太陽光発電設備の信頼性をサポートする日東工業製品
太陽光発電を監視するPVマネージャー
クリーンな電力供給に向けて
日東工業の太陽光発電事業
日 東 工 業 の 太 陽 光 発 電 事 業
特集
クリーンエネルギー
Special Contents 2014
唐津工場(佐賀県唐津市)
菊川工場(静岡県菊川市) 東北日東工業株式会社 (岩手県花巻市)
●月別発電実績グラフ(3工場) ●1日、1月、1年の発電実績グラフ(各工場) 石油
14.9%
原子力
1.0%
水力
8.5%
天然ガス
43.2%
石炭
30.3%
経済産業省 資源エネルギー庁 「再生可能エネルギーを巡る現状と課題」
私たちは今、資源やエネルギーの需要拡大、地球環境問題など重 要な課題に直面しています。「クリーンなエネルギー供給」として 再生可能エネルギーが注目されるなか、固定価格買取制度(FIT) が2012年7月より開始されました。しかしながら、わが国におけ る再生エネルギーが占める発電量割合はまだまだ低く(2.2%- 水力除く)、今後の事業環境の整備が課題となってきました。 このような状況のなかで、大きな伸び率を示し注目されている太 陽光発電。当社では低炭素社会への貢献を図るため、太陽光発電 システム関連製品を開発・お客様にご提供してきました。2013年 度において静岡県の菊川工場をはじめ、佐賀県の唐津工場、岩手 県の当社グループ会社の東北日東工業㈱にて太陽光発電設備を
設置しました。そして、当社の太陽光発電関連製品の信頼性向上 や今後の研究開発に資することもあわせ発電事業を行っていま す。なお、2014年度には東北日東工業㈱での設備拡大と、静岡 県の磐田工場に設備設置をおこないます。
水力除く
再生可能エネルギー2.2%
太陽電池 太陽電池
電力ライン(直流) 電力ライン(交流) 通信ライン
保護継電器盤
固定価格買取制度対応 キュービクル
系統連系対応キュービクル
直流電力を
まとめる 直流電力を交流電力に 変換する 直流電力を
まとめる
系統連系 対応
商用電力
接続箱 接続箱
直流集電箱
パワコン収納箱
電力を 蓄える
日射計 気温計
交流集電箱
蓄電池収納箱
PVユニット CSユニット
500kW
155W×4,640枚(720kW) 9,100m2
増築建物屋根 最大発電能力
パ ネ ル 枚 数 設 置 面 積 そ の 他
1,000kW
290W×4,836枚(1400kW) 17,500m2
工場敷地内 最大発電能力 パ ネ ル 枚 数 設 置 面 積 そ の 他
750kW
160W×5,520枚(880kW) 12,200m2
工場敷地内 最大発電能力 パ ネ ル 枚 数 設 置 面 積 そ の 他
LAN パワーコンディショナ
マルチメータ
太陽電池のストリング、
アレイの電力を計測。 を常時記録し集約。直流電力、交流電力の情報 ネットワークにつなげます。
ローカル・PC リモート・
データベース
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CSユニット PVユニット
PVユニット
PVユニット
▼
モ
ー
ダ
ル
シ
フ
ト
の
促
進
特
集
Voice・担当者の声
水野 正博
中津川工場総務課業務係長
当社は、環境方針の中で「環境に貢献する新たな価値をつくり 出し、美しい地球を次世代につなぎます」と宣言し、環境配慮型 製品の開発はもとより、製造・販売・物流の全過程において、環 境負荷低減に向けたさまざまな取り組みを行っています。 製品の輸送に関しては、これまで「トラック輸送の集約・積載効 率改善によるCO2排出量の低減」を重点テーマとしてきました
が、環境活動の次のステップとして、トラック輸送を前提とする 既成概念を払拭し、環境にやさしい鉄道輸送への「モーダルシ フト」をすすめています。鉄道輸送は、CO2排出量がトラック輸
送に比べ約7分の1と非 常に少なく、また少ない人 員で長距離・多量の貨物 を輸送できるため、昨今 の人手不足への対策とし ても有効です。
現代の社会を取り巻く環境問題の中でも、「地球温暖化」は、世界共通の 緊急な課題となっています。わが国においては、グラフ1のように、産業部 門のエネルギー消費量は、ここ40年間ほぼ横ばいで推移しているもの の、民生部門、運輸部門のエネルギー消費量は2倍以上にふくれ上がって います。こうした状況を改善すべく、国や自治体は、法・条例の整備やアイ ドリングストップ運動などさまざまな取り組みを進めています。
鉄道輸送は、「環境に配慮した輸送である」といったイメージだけでなく、
交通渋滞に巻き込まれることがなく95%という高い定時到着率である ことも魅力のひとつです。しかし今回業界として前例のないキュービクル
の鉄道輸送をすすめるにあたり、さまざまな課題をクリアする必要があ
り、多くの試験と改良を繰り返してきました。
現在は、中津川工場から札幌倉庫向けの輸送のみで運用中です が、今後は仙台・花巻をはじめ九州・中四国などの長距離輸送を中 心に順次運用拡大を図る予定です。過日、この取り組みが評価さ れ、国土交通省より業界としては初となる「日東工業㈱中津川工 場」がエコレールマーク取り組み企業に、また「日東工業製キュービ
クル」がエコレールマーク取り組み商品に認定されました。 当社ではエコ製品を開発しお客様にご愛用いただいていますが、 今後は当社製品を販売・お届けする中でも環境に配慮したサービ スの提供を目指していきます。
エコレールマークってなに?
環境に優しい貨物鉄道輸送に取り組んでいる企業・商品と認定された場合、その商品やカタログなどにつけられる環境ラベル のことです。2005年に京都議定書が発効し、国をあげての環境対策が進められています。物流分野でも、各企業でさまざまな 取り組みが行われ、CO2削減など環境負荷低減へ向けた「モーダルシフト」が推し進められています。地球環境に優しい鉄道貨 物輸送を一定以上利用している商品または企業に対して認定を行うことで、社会やお客様に、流通過程で環境問題に積極的に 取り組んでいる企業姿勢や、商品購入によって地球環境保全に貢献していることを知っていただこう、という取り組みです。
(出所)資源エネルギー省「総合エネルギー統計」、内閣府「国民経済計算」、 (一財)日本エネルギー経済研究所「エネルギー・経済統計要覧」
業界初キュービクル専用コンテナの開発
キュービクルの鉄道輸送には大きく2つの課題がありました。1つは「製品の品質維持」、もう1つは、「専用コンテナの開発」です。キュービ クルは背が高く汎用コンテナには積載できないため専用コンテナの製作が必須ですが、コンテナ構造には安全上多くの基準があり、そ れらすべてを満たさなければなりません。この2つの課題をクリアし、かつシンプルで安全な荷役作業を目指してさまざまな工夫を施し、 キュービクルの鉄道輸送を実現しました。品質については何度も試験輸送を繰り返し、問題がないことを確認しています。お客様に安心 してご使用いただけるよう、環境問題に配慮しつつ品質も妥協しない輸送システムを目指しました。
4年にわたり試験・改良を重ね2014年2月より鉄道輸送の本格 運用を開始、2014年2~7月の6ヶ月間で対象キュービクル(中 津川工場~札幌倉庫輸送)の98%のモーダルシフトを実現、約 47tのCO2削減に成功しました。
今回のモーダルシフトにあたり、鉄道輸送用の「キュービクル 専用養生シート」を開発しました。キュービクル専用養生シー トはシートアイテムの
組み合わせにより大 小さまざまな製品に対 応でき、高い回転率で 繰り返し利用が可能 です。輸送以外の点に おいても、環境に配慮 した取り組みを行って います。
●二酸化炭素排出量の削減に成功
キュービクルは通常クレーン荷役で積み込みを行いますが、専用コンテナの 床面を、ツイストロックにより固定・取外しが可能な「床鉄製パレット」として 考案し、フォークリフト荷役を可能にしました。この床鉄製パレットとキュービ クル専用養生シートの使用により、積込作業時間を従来の20%以下に削減 することができました。
●スピーディーな荷役作業の実現
環境負荷低減と輸送品質維持の両立を目指して
認定
企業 認定商品
◆500km以上の陸上貨物輸送のうち15%以上鉄道を利用している企業 ◆数量で年間1万5千トン以上または、数量×距離で
年間1,500万トンキロ以上の輸送に鉄道を利用している企業
◆500km以上の陸上貨物輸送のうち 30%以上鉄道を利用している商品
TOPICS
認定基準
クリーンな輸送システムへの期待
当社の輸送システムの取り組み
環境負荷低減
輸送システムへ向けて
モー ダ ル シフトの 促 進
特集
2
環 境 物 流
Special Contents 2014
18 (10 18
J) (兆円、2005年価格) 16
14 12 10 8 6 4 2 0
73 75 80 85 90
600.0 500.0 400.0 300.0 200.0 100.0 0.0 95 00 05 10 (年度)
運輸部門 GDPの伸び
1973-2011年度 2.4倍
伸び (1973→2011年度)
1.9倍
0.9倍
2.8倍
2.1倍
2.4倍 業務部門
家庭部門 産業部門
23.3%
19.6%
14.2%
42.8% 65.5%
16.4% 9.2% 8.9%
【グラフ1】エネルギー消費量推移
【グラフ2】二酸化炭素排出量 ●キュービクル専用養生シート
●床鉄製パレット ●フォークリフト荷役
環境に優しい輸送
排出量(t) トラック
鉄道
0 10 20 30 40 50 60 70 80
57t-CO2
10t-CO2
二酸化炭素排出量
47t-CO
2削減
※2014年2月~7月 6ヶ月実績
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Voice・担当者の声
水野 正博
中津川工場総務課業務係長
当社は、環境方針の中で「環境に貢献する新たな価値をつくり 出し、美しい地球を次世代につなぎます」と宣言し、環境配慮型 製品の開発はもとより、製造・販売・物流の全過程において、環 境負荷低減に向けたさまざまな取り組みを行っています。 製品の輸送に関しては、これまで「トラック輸送の集約・積載効 率改善によるCO2排出量の低減」を重点テーマとしてきました
が、環境活動の次のステップとして、トラック輸送を前提とする 既成概念を払拭し、環境にやさしい鉄道輸送への「モーダルシ フト」をすすめています。鉄道輸送は、CO2排出量がトラック輸
送に比べ約7分の1と非 常に少なく、また少ない人 員で長距離・多量の貨物 を輸送できるため、昨今 の人手不足への対策とし ても有効です。
現代の社会を取り巻く環境問題の中でも、「地球温暖化」は、世界共通の 緊急な課題となっています。わが国においては、グラフ1のように、産業部 門のエネルギー消費量は、ここ40年間ほぼ横ばいで推移しているもの の、民生部門、運輸部門のエネルギー消費量は2倍以上にふくれ上がって います。こうした状況を改善すべく、国や自治体は、法・条例の整備やアイ ドリングストップ運動などさまざまな取り組みを進めています。
鉄道輸送は、「環境に配慮した輸送である」といったイメージだけでなく、
交通渋滞に巻き込まれることがなく95%という高い定時到着率である ことも魅力のひとつです。しかし今回業界として前例のないキュービクル
の鉄道輸送をすすめるにあたり、さまざまな課題をクリアする必要があ
り、多くの試験と改良を繰り返してきました。
現在は、中津川工場から札幌倉庫向けの輸送のみで運用中です が、今後は仙台・花巻をはじめ九州・中四国などの長距離輸送を中 心に順次運用拡大を図る予定です。過日、この取り組みが評価さ れ、国土交通省より業界としては初となる「日東工業㈱中津川工 場」がエコレールマーク取り組み企業に、また「日東工業製キュービ
クル」がエコレールマーク取り組み商品に認定されました。 当社ではエコ製品を開発しお客様にご愛用いただいていますが、 今後は当社製品を販売・お届けする中でも環境に配慮したサービ スの提供を目指していきます。
エコレールマークってなに?
環境に優しい貨物鉄道輸送に取り組んでいる企業・商品と認定された場合、その商品やカタログなどにつけられる環境ラベル のことです。2005年に京都議定書が発効し、国をあげての環境対策が進められています。物流分野でも、各企業でさまざまな 取り組みが行われ、CO2削減など環境負荷低減へ向けた「モーダルシフト」が推し進められています。地球環境に優しい鉄道貨 物輸送を一定以上利用している商品または企業に対して認定を行うことで、社会やお客様に、流通過程で環境問題に積極的に 取り組んでいる企業姿勢や、商品購入によって地球環境保全に貢献していることを知っていただこう、という取り組みです。
(出所)資源エネルギー省「総合エネルギー統計」、内閣府「国民経済計算」、 (一財)日本エネルギー経済研究所「エネルギー・経済統計要覧」
業界初キュービクル専用コンテナの開発
キュービクルの鉄道輸送には大きく2つの課題がありました。1つは「製品の品質維持」、もう1つは、「専用コンテナの開発」です。キュービ クルは背が高く汎用コンテナには積載できないため専用コンテナの製作が必須ですが、コンテナ構造には安全上多くの基準があり、そ れらすべてを満たさなければなりません。この2つの課題をクリアし、かつシンプルで安全な荷役作業を目指してさまざまな工夫を施し、 キュービクルの鉄道輸送を実現しました。品質については何度も試験輸送を繰り返し、問題がないことを確認しています。お客様に安心 してご使用いただけるよう、環境問題に配慮しつつ品質も妥協しない輸送システムを目指しました。
4年にわたり試験・改良を重ね2014年2月より鉄道輸送の本格 運用を開始、2014年2~7月の6ヶ月間で対象キュービクル(中 津川工場~札幌倉庫輸送)の98%のモーダルシフトを実現、約 47tのCO2削減に成功しました。
今回のモーダルシフトにあたり、鉄道輸送用の「キュービクル 専用養生シート」を開発しました。キュービクル専用養生シー トはシートアイテムの
組み合わせにより大 小さまざまな製品に対 応でき、高い回転率で 繰り返し利用が可能 です。輸送以外の点に おいても、環境に配慮 した取り組みを行って います。
●二酸化炭素排出量の削減に成功
キュービクルは通常クレーン荷役で積み込みを行いますが、専用コンテナの 床面を、ツイストロックにより固定・取外しが可能な「床鉄製パレット」として 考案し、フォークリフト荷役を可能にしました。この床鉄製パレットとキュービ クル専用養生シートの使用により、積込作業時間を従来の20%以下に削減 することができました。
●スピーディーな荷役作業の実現
環境負荷低減と輸送品質維持の両立を目指して
認定
企業 認定商品
◆500km以上の陸上貨物輸送のうち15%以上鉄道を利用している企業 ◆数量で年間1万5千トン以上または、数量×距離で
年間1,500万トンキロ以上の輸送に鉄道を利用している企業
◆500km以上の陸上貨物輸送のうち 30%以上鉄道を利用している商品
TOPICS
認定基準
クリーンな輸送システムへの期待
当社の輸送システムの取り組み
環境負荷低減
輸送システムへ向けて
モー ダ ル シフトの 促 進
特集
環 境 物 流
Special Contents 2014
18 (10 18
J) (兆円、2005年価格) 16
14 12 10 8 6 4 2 0
73 75 80 85 90
600.0 500.0 400.0 300.0 200.0 100.0 0.0 95 00 05 10 (年度)
運輸部門 GDPの伸び
1973-2011年度 2.4倍
伸び (1973→2011年度)
1.9倍
0.9倍
2.8倍
2.1倍
2.4倍 業務部門
家庭部門 産業部門
23.3%
19.6%
14.2%
42.8% 65.5%
16.4% 9.2% 8.9%
【グラフ1】エネルギー消費量推移
【グラフ2】二酸化炭素排出量 ●キュービクル専用養生シート
●床鉄製パレット ●フォークリフト荷役
環境に優しい輸送
排出量(t) トラック
鉄道
0 10 20 30 40 50 60 70 80
57t-CO2
10t-CO2
二酸化炭素排出量
47t-CO
2削減
※2014年2月~7月 6ヶ月実績